札幌借金相談を匿名で解決!

かなり膨れ上がった借金を減らすうえで民事再生はとても有効で、任意整理では返していけないような大きな借金でも返済できるレベルまで持って行ける可能性があります。
また財産等を保持したまま成立させることができるため、生活レベルを大幅に落とすこともないので債務整理の中ではメリットの一番大きい手続きと言えるかもしれません。
その代わり成立までには長い道のりとなることも多く、一般的に最短でも6か月は見ておく必要があります。
任意整理は債務整理の中でもっとも手軽にできる方法で、裁判所の介入もありませんので早ければ数週間で成立となりますし、自己破産は債権者側の意思は関係ありませんので比較的スムーズに進みますが民事再生は双方の言い分を聞いたうえで判断します。
したがって債務整理の中では一番成立までの時間がかかりますから、申し立てをする際にはその点をきちんと理解しておきましょう。
流れとしてはまず弁護士によって利息制限法の上限金利への引き直し計算、すなわち過払い金等がないかのチェックを行い、その後申し立て書類を作成し裁判所へ提出します。
提出後にそれが受理されれば民事再生手続きが開始され、同時に債権者側も見解を示す書類を提出します。
それを踏まえて再建計画書を作成し、それが通れば晴れて民事再生の成立となってその後返済していくという形になります。
このように民事再生は必ずしも簡単に進められるわけではありませんので、弁護士の力というのも大きなポイントになるでしょう。